2016年1月11日月曜日

週明けの為替市場は大荒れ

本日の東京市場は休場ですが、新興国通貨を中心に対円対ドルで大幅に値を下げています。

東京時間の取引開始直後にランド円は6.4円代、リラ円は38.2円代、レアル円も28円代を付けており、現在も下窓を開けて取引されています。現在は対円対ドルで窓を埋める動きも見られますので、このまま下髭を付ける形となれば一旦はセリングクライマックスとなる可能性もありますが、これからの中国市場の動向が注目されます。豪ドルやNZドルは対円対ドルでの上値も重くなっておりますので、世界的なリスクオフの流れが底を打ったと判断するにはまだ早いかもしれません。本日の中国市場での動向が今後のリスク資産の動きを占う上で非常に注目されます。

ドルは上値は重いものの8月安値である116.40を下回らずに反発しているので、このラインを維持できるかが注目されます。資源国通貨はNY時間に再度下値を探る動きが出るケースも考えられますので、その反発を見極めてからポジションを持つ方が安全か・・ 

何れにしても、これからも大きなvolatilityが続くと思われますので、ポジション構築の際はリスク管理がより重要となりそうです。

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