日経平均株価は今年初めて6日続けての上昇となりました。
英・EU離脱による金融市場への影響はある程度限定的となるとの観測が優勢で、主要国では緩和政策が継続される見込みである事から、リスク資産へ資金が向かっています。
FF金利先物からは米・利上げは大きく先送りされると見込まれていますが、ドイツ銀行では今後12ヶ月以内に米国のリセッション入りの確率を60%と予測しており、今後も緩和的な政策が続く事が予想されます。
ただ日銀による追加緩和期待もある中である程度円高圧力も弱まっており、1ドル100円を上回る水準での取引が続いています。
米国の利上げ先送りと世界的な緩和政策の継続により"カネ余り"の状態が、原油を中心とした商品市場や資源国通貨に向かう展開はしばらく続くと考えられており、日本株も特に新興市場は今後も活況となると予想しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿