☆6月17日終値☆
日経平均株価:15,599.66円
TOPIX:1,250.83円
CME225先物:15,555円(17日NYクローズ)
6月20日~6月27日の日経平均株価の予想レンジは15,000円~16,500円です。
先週の株式市場は日米中銀による政策金利発表がありましたが、ドルの利上げ先送りと日銀による追加緩和見送り、英・国民投票への警戒感から円高が進み、株式市場は大きく値下がりとなりました。為替市場においてはポンド・ユーロが対主要通貨で大きく売られていますが、ボラティリティの拡大も予想される中で更なる下落に備える必要もありそうです。
今週最大の注目点は英・国民投票の結果です。ジョー・コックス下院議員の射殺事件は残留派に有利に傾くとの見方が広がりつつありますが、現在残留派と離脱派は拮抗していると言われています。投票直前まで報道機関による世論調査の発表も相次ぎますが、結果に大きく振られる展開は当日まで続きそうです。
そして投票結果の影響を最も受けるのは日本市場。早ければ24日午前中にも大勢が判明すると
あって世界の注目が日本市場に集まります。ただ現在日本の個人投資家(ミセスワタナベ)はポンドのロングポジションを大きく積み上げており、くりっく365の買い建ては売り建ての15倍に達するなど極端にポジションが偏っています。GBP/JPYは残留で150円・離脱で135円程度の変動が予測されていますが、こうした極端なポジション状況はボラティリティの高まりを助長しかねず、資金管理には注意が必要となります。
先週の投資戦略⇒http://tetotetotoushi.blogspot.jp/2016/06/blog-post_12.html
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