前場の日経平均株価は約100円高の16,753.55円と続伸して取引を終えております。6月FOMCでの米・利上げが意識される中、円相場も1ドル119円台前後での取引となるなどここに来てドル安の巻き戻しが進んでおり、輸出企業を中心とした主力大型株に資金が集まっています。今期トヨタは想定為替レートを105円に置いているため現在の水準では大きな為替差益が見込まれており、特に決算で想定レートを円高寄りに見積もっている企業には見直し買いが入りそうです。反面マザーズを中心とした新興市場は苦戦が続いており、特に寄与度の大きいそーせい、ブランジスタ、JIG-SAWといった銘柄が大きく叩き売られている状況は投資家心理も悪化させており、現在の水準で踏み止まれるか注目されそうです。
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