先月28日に日銀が追加金融緩和見送りを発表してから、5日間で6円近くも円高・ドル安が進んでいます。
本日海外市場では円相場は2014年10月以来となる1ドル105円台、CME日経平均先物は15,870円と大証比300円近く下落しての取引となっています。東京市場が6日まで休場となるため市場参加者が少ない事からボラティリティも高まっており、日銀・政府による介入が期待出来ない中、中国株や原油価格の下落も重なり、金融市場ではリスクオフが優勢です。今週は月初のため重要な経済指標の発表が相次ぎますが、円高トレンドを変えるには金曜日の米・雇用統計発表まで待つ必要があるかもしれません。
急速に円高が進んでいますが、テクニカル的にはUSD/JPYの日足チャートのRSIで30前後と多少割安感も出てきました。下値の目途としては、2014年10月の安値である105.23円や2014年に揉み合った102円前後といった水準が考えられます。
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