China on strike - March 29, 2016
2011年から2013年の間に中国で発生したストライキやデモは1,300件でしたが、2014年には1,400件、そして2015年には2,700件(広東省では1日1回以上)へと急増しており、今年もその傾向は続いています。(2011年185回⇒2012年382回⇒2013年656回⇒2014年1,378回⇒2015年2,726回⇒2016年2月迄792回)
転機となったのは2010年5月に発生した南海本田ストライキ事件です。これはホンダ自動車の中国子会社である本田自動車部品製造有限責任会社で発生した労働紛争で、工場のほぼ全労働者が参加し19日間に亘ってストライキが行われ、労働者側が初めて労組役員選挙と賃上げを勝ち取りました。
中国では中華全国総工会(All-China Federation of Trade Unions=ACFTU)が唯一の公式な全国規模の労働組合連合ですが、問題も多くほとんど機能していないのが実情です。
⇒http://edition.cnn.com/2016/03/28/asia/china-strike-worker-protest-trade-union/index.html
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