2016年2月17日水曜日

後場の日経平均は軟調。400円以上の下落!!

原油先物が29ドル割れ寸前まで売り込まれています。産油国による協調減産期待が剥落した事で、しばらく供給過剰の状態が続くとの見方が広がっているためです。また長期化する原油価格の低迷により欧米の石油関連企業の経営にも不安の目が向けらており、CDSが高騰する等実体経済への影響も広がりを見せています。

昨日日経平均を大きく押し上げた9984ソフトバンクは孤軍奮闘で本日も大きく値を上げています。ただそれ以外の主力大型株は上昇が一服した事から利益確定の売りに押され、総崩れの展開。海外勢の参加で先物のボラティリティが高まれば明日の日経平均株価も不安定な推移となりそうです。引け後の為替市場・原油価格の推移に注目が集まります。

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